◎消灯し、1時半頃就寝。何度か買い物をしたことがあるらしいお店で、おれは弁当やらおにぎりやらパンを買おうとしている。だが客も多く商品も品薄でなかなか気に入ったものが見つけられず、ぐるぐる店内を回っている。金も余り持っていないようだ。小銭しかない。焦ってはいるが、決められない。ぐるぐると店内を回る。食パンがバラ売りしていたので4枚買うことにし、サンドイッチも買うことにした。レジに行くといつものおばさんではなく、20代後半の女性。おれは小銭を取り出して手渡すが、女性は小銭を手から地面へこぼしてしまい、ふたりで拾い集めなければいけない。おれは用があって急いでいるのに。そんなことに巻き込まれることは嫌だなと考えていたら、6時45分に目が覚めた。トイレに行き、もう少しだけ眠りたい気がし、布団に戻る。食堂の大広間にいるらしいおれ。女給としてタレントの友近が注文を取りにくる。世間話風のネタを始める。誰かの指令で、ここに長居させるため、わざと面白くないネタをしていることにおれは気付く。おれは、ここに長居は出来ないのだ、しないといけないことがあるのだと思っている。その後、昔住んでいたアパート内を通り抜ける際、泥棒と間違われて捕まりそうになったり、体長1センチの犬が数万匹放たれた児童公園内を横切ったり、耳の検査の勧誘につかまりそうになるが、8時ちょうどに起床。